セガのテレビゲーム機

セガからは1988年にメガドライブが発売され、大きくヒットしました。
ここでは主にメガドライブというテレビゲーム機器の歴史や特徴などを紹介します。

メガドライブとは

メガドライブとは1988年にPCエンジンに対抗するテレビゲーム機として発売されたもので、
メガドラやMDの略称で親しまれました。
当時のファミコンほど認知されていませんでしたが、
16ビットゲームの先駆け的な存在で、熱狂的なファンを作り出しました。

メガドライブの歴史

1988年にメガドライブが発売されてからは1991年にCD-ROMを追加した周辺機器である「メガCD」、
そして1993年にはメガCDを小型化して値段を下げた「メガドライブ2」、
1994年にはコントローラーと本体が一体化した「メガジェット」が発売されました。
メガドライブは先発のPCエンジンと、
後発のスーパーファミコンとの三つ巴で市場競争が繰り広げられましたが、
スーパーファミコンに16ビット機種の市場の座を奪われて主導権を握ることはありませんでした。

海外で大人気のメガドライブ

日本ではメガドライブは主導権を握ることができませんでしたが、
アメリカのテレビゲーム機器市場ではメガドライブが爆発的に普及します。
メガドライブがアメリカで爆発的に普及した背景には、
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」というアクションゲームのおかげであるといわれています。
日本でも人気がありましたが、
アメリカでは当時の人気キャラクターの上位に何度もランクインするぐらい、
人気キャラクターとして親しまれ、メガドライブが爆発的にヒットしたのです。
現在でも「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のキャラクターは、
セガの看板キャラクターになっています。